2024/07/02 14:02~14:15
普段私たちは多くの他者と空間を共にしているが、その瞬間に目を向けることはほとんどない。しかし、来た方向も行き先も異なる他者が一瞬だけ同じ地点に存在したという事実は、それだけで尊いものかもしれない。
この作品は、長い時間軸の中で同じ場所を通過した人々を一枚の写真に記録することで、かつてそこにいた人やこれからそこに来る人の存在を想像させる。
2024/07/08 13:17~13:50
2024/07/10 23:10~23:48

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